今日はどこ行こう?

日本国内で行った観光地、食事、宿をスポットごとにご紹介。どうだった?を知りたい方へ。

【北海道開拓の村】 開拓時代の街がまるごと再現された「北海道版」明治村

今日は、お昼に新千歳空港に着きました。

残された午後の時間をしっかりと観光するために、まずは北海道開拓の村へ。


 

北海道開拓の村は、54haもの広大な敷地に、

明治~大正の北海道開拓時代の建物が移築されている、屋外博物館です。

 

旧札幌停車場 (明治41年) がエントランスになっています。




こんな感じで、北海道開拓時代の街並みが見事に再現されています。

しかも、ほぼ全ての建物の内覧が可能。


 

こちらは、旧有島家住宅 (明治37年・札幌)。

白樺派」 の作家・有島武郎が住んでいた家。




こちらは、三ます河本そば屋 (明治42年・小樽)。

河本徳松氏が石川県から小樽へ移住、三ますそば屋ののれんを継いだお店。

当時、会合や宴会などでも利用され、繁盛した有名店だそうです。


 

 

厨房も見事に再現されていて、今にも美味しい蕎麦があがりそうです。




町外れにある、ちょっと変わった建物は広瀬写真館 (大正13年岩見沢)。


 

二階にはスタジオがあり、屋根には自然光を広く取り入れるための、

シングルスラントと呼ばれる斜めのガラス張りが採用されています。


 

最大のみどころとも言えるのが、旧青山家住宅 (大正8年・小樽)。

 

「ニシン御殿」 で有名な小樽にある青山別邸の隣にあった建物群を、

まるごと移築してあるのだとか。

中では、ボランティアの方による説明を聞くことができます。

ニシンは、肥料にするために沢山とられていたことを初めて知りました。


 

園内では、道産子が力強くひっぱる馬車鉄道に乗ることもできます (270円)。

 

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【滞在時間】 3時間以上

 

車で行きました。駐車場は無料。

14時前に入園し、17時閉園までいましたがちょっと時間が足りなかったかな・・・。

 

見学時間は、興味のある建物をのぞきながら一巡でも、3時間は欲しいところ。

明治村に比べるとやや地味ですが、見ごたえは十分あります。

午前もしくは午後いっぱいでスケジューリングすることをオススメします。

 

入場料は夏期 (4~11月)830円。冬期 (12~3月) 680円。

JAFの提示で夏は680円、冬は550円になります。

北海道開拓の村

北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1

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