今日はどこ行こう?

日本国内で行った観光地、食事、宿をスポットごとにご紹介。どうだった?を知りたい方へ。

【押戸石の丘】 ミステリアス!方位磁石のまわる縄文の列石遺構と絶景の丘

「縄文の聖地」 というキャッチフレーズにひかれ、
押戸石の丘を訪れました。

押戸石の丘

車のすれ違いが困難な細道を丘にむかってすすみます。
左前の三角の石がみえる丘が、押戸石の丘です。

押戸石の丘

丘の上にある巨石群は、古代に人工的に配置されたものとのこと。
9組の列石遺構が確認されています。

押戸石の丘

また、この遺跡の不思議が、
なんとシュメール文字が刻まれている石があるとのこと。

この鏡石には、牛と蛇の文字が刻まれているらしく、
蛇は 「ナーガ」、牛は 「バール」 で、
ここの地名、「なかばる」 を指すのではないかとのこと。

賛否両論はあるそうですが、ロマンがありますね。

押戸石の丘

こちらは、はさみ石。
石の挟間が夏至に太陽がのぼり、冬至に太陽が沈む地点で、
古代の日時計だったとか。

押戸石の丘

そしてひときわ大きな三角石が、押戸石です。
頂点の真北には、北極星があるそうです。

押戸石の丘

押戸石は磁力を持っているそうで、
方位磁石をむけながら石をまわると、クルクルとまわります。
方位磁石は入口で貸してくれます。

押戸石の丘

押戸石の丘

意外に感動したのが丘からの大パノラマ。絶景です!
訪れる人も少ないので、ゆっくりと景色を楽しむことができました。

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【所要時間】 1時間程度

維持管理費200円。入口で方位磁石を貸してくれます。
古代ロマンを感じる列石遺構、大パノラマが広がる丘からの眺望、
訪れる人も少なく、かなり良い穴場スポットです。オススメ!

ただ、アクセスする道は細く悪路も含まれるため、
ゆずりあいながら、ゆっくりとどうぞ。

押戸石の丘(熊本観光公式サイト)

熊本県南小国町中原511
★★★★★