今日はどこ行こう?

日本国内で行った観光地、食事、宿をスポットごとにご紹介。どうだった?を知りたい方へ。

日光東照宮② 本社参拝、鳴竜、眠り猫をめぐる。

「平成の大修理」を終えて、きれいになったエリアもあります。

日光東照宮

国宝の唐門や透塀、拝殿は華やかさがよみがえっていました。

日光東照宮

中でも唐門は、白色がまぶしく、ひときわ華やかな存在を放ちます。

日光東照宮

表情豊かな多くの人物像、
中国の故事 「舜帝朝見の儀」 にちなんだ彫刻だそうです。

本社の中も一般公開されていて、脇の入口から靴を脱いで入ります。
中では説明を聞き、かつては大名、そして将軍しか入れなかった、
拝殿、石の間での参拝を体験することができます。

日光東照宮

その後は、徳川家康のお墓がある、奥社へ。
その入り口を護っているのが、有名な国宝の 「眠り猫」 です。
看板がなければ、見逃してしまうほど小さな作品です。

日光東照宮

徳川家康墓所です。
ゆったりとした構え、鋳造の宝塔が立派なお墓です。

この奥社までの石段がなかなか大変です。
207段もある上、雨の日はすべりやすいので、歩きやすい足回りで。
眠り猫から7分程度といったところ。

日光東照宮

奥社を後にし、最後は 「鳴き龍」 のいる本地堂へ。

龍の天井画の下で拍子木をうつと、キーンと音がひびき渡ります。
これが鳴き龍の言われなのですが、
不思議なのが、少しでもうつ場所がずれると、全く音がひびきません。
せっかくなので体験してみてください。

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【所要時間】  約2時間 (本社、奥宮参拝含む)
【拝観料】 1300円

「平成の大修理」 中で、陽明門は平成31年まで観られないのが残念。
それ以外は、工事の影響はほぼありませんでした。
華やかな彩色、見事な彫刻がほどこされた数々の社殿はやはり見事。
工事をしていても、訪れる価値ありです。

駐車場は600円。朝10時に訪れましたが満車だったため、
輪王寺駐車場 (500円) を利用しました。

週末や行楽シーズンは、
神橋のT字路交差点~日光駅を中心に大渋滞になりますので、
奥まっている東照宮駐車場を利用するよりも、
国道沿いの市営駐車場を利用し、
帰りはあえて、清滝ICまで戻って高速にのるのがオススメです。

日光東照宮

栃木県日光市山内2301
★★★★★