コロナ対策で、観光は屋外メインで行きます!
鬼怒川の定番・東武ワールドスクウェアを訪れました。
東武ワールドスクウェアは、広さ約87000㎡、ミニチュアの屋外テーマパーク。
25分の1スケールで、世界中の有名な建築物の数々を楽しむことができます。
園内は、現代日本、アメリカ、エジプト、アジア、日本、ヨーロッパの
6つのゾーンにわかれ、
102点もの有名建築、世界遺産をたっぷり楽しむことができます!
屋外展示にもかかわらず、そのつくりは頑丈なのに精巧。
しかも、多くの群衆まで細かく再現されています!
この東京ドームなんか、まさに今日試合がこれから行われるのでしょうね。
植栽や水面が、ミニチュアに見事に取り入れられているのもポイントです。
また、大樹のミニチュアが走ったり、船が動いたりするなど、
子供も大人も喜ぶ仕掛けが、あちらこちらに散りばめられています。
こんなカオスな景色を楽しめるのも、東武ワールドスクウェアの魅力です!
- 滞在時間: 約2時間
- 入園料: 当日券2800円(JAF割引200円) 前売券2500円
10時半ごろに訪れました。駐車場は500円かかります。
コロナ禍で、皆さん意識して屋外観光という点から、ココを選んでいる雰囲気です。
入園料が高い上に、駐車場が別途にお金がかかるのが残念なところですが、
散策する広さもちょうどよく、展示内容もたっぷり、とても見ごたえがありました!
気軽に世界一周をした満足感のあるスポットです。オススメです!
前売券は、近隣の宿泊ホテルやコンビニのチケット販売機で入手できます。
東武ワールドスクウェア
★★★★★