今日はどこ行こう?

日本国内で行った観光地、食事、宿をスポットごとにご紹介。どうだった?を知りたい方へ。

【櫻木神社】 秀逸なデザインが散りばめられた平安時代から続く神社

今年も仕事が終わり、いよいよ大晦日です。

年始の準備が落ち着いたので、千葉県野田市にある、櫻木神社を訪れました。

まだコロナ禍なので、人混みを避けて年末詣です。

 

f:id:docoiko:20211231143922j:plain

 

社殿はきれいですが、その歴史は古く、平安朝の仁寿元年(851年)に

この地に住んだ藤原嗣良が、桜の美しい巨木に倉稲魂命武甕槌命を祭った

のが始まりとされているそうです。

 

実はこの神社、近場にあるので、車のお祓いや厄除け、子供の誕生祭など

人生の節目でとてもお世話になっています。

 

f:id:docoiko:20211231143907j:plain

 

境内一帯は鎮守の森になっており、小さなお社が点在しています。

神秘的な空気を感じながら、参拝することができます。

 

f:id:docoiko:20211231143909j:plain

 

初詣の準備がされており、大きな絵馬が掲げられていました。

 

f:id:docoiko:20211231143914j:plain

 

茅の輪くぐりも用意されていました。

来年こそコロナが落ち着いて、気にせず自由に全国出かけたいですね。

思えば飛行機と新幹線、もう全然乗ってないなあ・・・。

 

f:id:docoiko:20211231160031j:plain

 

由緒のある櫻木神社ですが、私のお気に入りのポイントは、

境内の建物やお社、御守やおみくじなど小物にまで、散りばめられた、

そのデザイン性の高さにあります。

 

f:id:docoiko:20211231143911j:plain

 

こちらは、従来の手水舎とは別にある、「櫻花の手水舎」です。

桜の花びらから、したたり落ちる水で手をお清めできます。

 

f:id:docoiko:20211231143916j:plain

 

ケンケンパに厄払いの意味があるなんて、知りませんでした。

玉に息を吹き込んで、ケンケンパで厄割石に投げつけて、厄を落とします。

 

f:id:docoiko:20211231143901j:plain

 

そして是非立ち寄って欲しいのが、きれいなトイレの建物。

かわやホールと名付けられ、建物内には川屋神社という社がたっています。

 

f:id:docoiko:20211231143859j:plain

 

子供用トイレは、東武線になっています。電車好きのお子さんにオススメ!

ウチの子供は喜んで入っていきました。

大人のトイレも明るく開放的で、清潔感のあるデザインになっています。

とてもきれいで居心地が良いです。

 

・・・・・・・・・・

 

参拝はゆっくり境内を一巡して、20~30分程度です。

駐車場は境内入口の鳥居前ほか、周辺に分散してあり、300台あるようです。

住宅街の中にあり細道に囲まれているので、初詣の時期は渋滞必至です。

正月三が日ははずして、朝訪れるようにしています。

 

由緒ある一方で、現代風にいろんな工夫がされている繁盛している神社。

商売っ気がありますが、不思議といやらしさがないのがまた面白いです。

御守りやおみくじの種類も豊富、デザインも良いものが並びます。

コレクション性があるので、財布のひもがゆるみがちになります・・・。

 

祈祷もていねいにしていただけるので、人生の節目にお世話になってます。

春は桜の時期、また見事です。オススメです!

櫻木神社

千葉県野田市桜台210-1

★★★★★