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【リニア・鉄道館】 リニアや新幹線など39両の車両展示!巨大ジオラマも楽しい鉄道博物館

 

今回、春の三連休は、一泊二日で愛知を訪れています。

愛知県名古屋市港区にある、リニア鉄道館を訪れました。

2011年にオープンした、東海道新幹線をはじめとして、リニアから歴史車両までを展示した、鉄道博物館です。

 

 

入館すると、かつて東海道本線を活躍した、C62蒸気機関車から、のっぺり感が印象的な955形新幹線試験電車、リニアMLX01-01の実車がお出迎え。

 

 

奥にすすむと、大きなメインの車両展示ホールがあります。

 

 

2階建て食堂車など充実の新幹線展示。おいらん車などレア車両も!

 

JR東海が経営する鉄道博物館だけあって、東海道新幹線で使われた歴代の車両をはじめ、

 

 

興味深かったのが、かつて100系新幹線についていた二階建ての食堂車。

 

 

こんな感じで内覧することもできます。

食堂部分は、二階とは思えない開放感ある天井高と大窓で、走っている時にココで食事してみたかったなと思います。

 

 

新幹線の他にも、ズラリと東海エリアで活躍した車両が展示されています。

 

 

実は、リニア鉄道館、なかなか貴重な車両が展示されているのも特徴。

これは客車に機関室がついているホジ6005形蒸気動車という珍車。

国の重要文化財になっています。

 

 

矢羽根が花魁のかんざしに見えるため「おいらん車」と呼ばれる、建築限界測定車のオヤ31形も。国内にはもう2両しか存在していません。

もう1両は昨年、新潟の「直江津レールパーク」で見ました。

もうすぐドクターイエローも新旧入れ替え。6月から923形が展示開始予定。

 

先日、ドクターイエロー(923形)の引退が報道されていましたが、こちらでも間もなく展示が終了してしまうのが、この922形のドクターイエローです。

元々JR西日本からの借り物で、今後、今年の6月から「白山トレインパーク」での展示を予定しているそうです。

跡地には、先日引退した、923形のドクターイエローが展示されるそうです。

この922形も十分に貴重な車両ですので、リニア鉄道館での展示を見るならお早めに!

リニア乗車の臨場感を楽しめるミニシアターも!

 

施設の名前の通り、現在、名古屋までの建設がすすめられている、リニアに関する展示がいろいろされているのも特徴です。

面白かったのが、リニアの走行体験が楽しめる、このミニシアターです。

正面や窓に、まるで乗車しているかのように高速度で景色が流れる上、風を切っているような音や、駅到着時に車輪走行になる際の振動が実際に伝わるなど、臨場感のある映像を楽しむことができました。

 

 

その他、リニアの仕組みを学べる体験型の展示もありました。

東京から大阪までの沿線を再現した日本最大級の鉄道ジオラマは自由観覧タイプ!

 

鉄道博物館系の定番とも言えるのが、HOゲージの鉄道ジオラマです。

幅33m、奥行8mと巨大サイズで日本最大級。

 

 

東京から大阪までの沿線景色をしっかりと詰め込んだ上、ジオラマ内の住民たちも芸が細かく楽しめる、かなり作り込まれたジオラマになっています。

 

 

車両は、16両フル編成の東海道新幹線をはじめ、JR東海の在来線、面白いもので、深夜に作業用車両も走ってきて、作業がおこなわれる様子も再現されます。

いろんな人気車両を走らせて紹介する、他のジオラマと違って、東海道新幹線と沿線の一日というコンセプトで、まとまっているのも良いです。

また、時間の決まった観覧席タイプでなく、常に何かが走っている自由観覧タイプなので、飽きやすい子供にもオススメです!

飲食するなら、屋外の700系新幹線のグリーン車でリッチに旅行気分でどうぞ。

 

屋外には700系新幹線が先頭車と中間車の計3両が展示されているのですが、実は車内が飲食可能エリアとして開放されています。

 

 

こんな感じで冷暖房もついていて、座席もたっぷりあるので、ゆったりと食事が楽しめそうです。

 

 

さらに!最後尾はグリーン車になっていて、ここでも飲食が可能です!

 

 

フットレストもあって、リクライニングも可能。超贅沢です!

デリカステーションの駅弁を持ち込んで、ここでリッチな旅行気分で食事を楽しむのもいいですね。

 

・・・・・・・・・

 

  • 所要時間: 約2~3時間
  • 入館料: 1000円 

 

今回の「リニア・鉄道館」の訪問で、京都「京都鉄道博物館」大宮「鉄道博物館」と、日本三大鉄道博物館を制覇しましたが、個人的には、ココが一番良かったです。

規模は京都や大宮にかないませんが、身近に感じやすい展示車両や、巨大ながらも作り込みがしっかりとした鉄道ジオラマは自由に観覧可能。おまけに新幹線の実車内、しかもグリーン車が飲食スペースとして開放されているという贅沢っぷり。

展示のボリュームもちょうどよく、激混みしていないところも良いです。

関東からはちょっと遠いですが、また訪れたいと思います。超オススメ!

 

電車の場合、あおなみ線の終点「金城ふ頭」駅から徒歩2分。

車の場合、名古屋市営金城ふ頭駐車場を利用。他に選択肢はありません。

1時間500円。平日最大1000円。休日最大1500円です。

お高めの料金設定ですが、高速入口と巨大駐車場がほぼ一体型で整備されているので、アクセスは超ラクです。この後は、長島スパーランドにある三井アウトレットに行きました。

リニア・鉄道館

愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-2

★★★★★

 

 

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