
このお盆休みは、東北を訪れています。
二日目は、岩手八幡平から秋田内陸を移動し、大仙市まで下ってきました。
今夜は、秋田県大仙市にある、「お宿Onn大曲の花火」に泊まります。
- 日本三大花火大会のひとつ、大曲の花火大会の会場前につくられたホテル。
- 機能的な空間利用された客室、窓には川向きにカウンターデスク。
- 最上階の6階で楽しめる朝食ブッフェ。滞在中はコーヒーサーバーも利用できる。
- お宿Onn大曲の花火
日本三大花火大会のひとつ、大曲の花火大会の会場前につくられたホテル。

雄物川沿いの土手に建てられたビジネスホテル。
立地は決して良いところではないのですが、実は日本一であろう強みがあります。

なんと!日本三大花火大会のひとつ・大曲の花火大会の会場前に建てられました!

ちょうど今月8月30日の土曜日、大曲の花火大会が行われます。
現在、まさにその準備中で、今朝も関係者の方が設営作業に取り組まれていました。

青いボックスは全てトイレ!その規模の大きさを物語ります。

ただのビジネスホテルではなく、隣には鉄骨の重厚な櫓が組まれています。
最上階には屋根の骨組みも見受けられますが、当日は、ここが審査員や警戒・警備席になるようです。ホテル正面はプラチナペア席にもなっているようなので、まさにポールポジションとも言える立地。
ただ残念ながら、8月の夏の大会では、花火師さん専用になるため、一般利用はできません。
一方、大曲の花火大会は夏の他にも、春と秋にもあり、こちらは一般客室として開放されるようです。
機能的な空間利用された客室、窓には川向きにカウンターデスク。


今回客室は、一番安い標準のツインルームを親子3人で利用しました。
広さは19㎡で、一般的なビジネスホテルチェーンのツインルームと同じ広さです。
ただ、このホテルの場合、空間利用がうまくなされており、他のホテルよりもより広く快適に利用することができました。

まず、ベッド部分が畳敷きで、マットが置いてあるだけなので、人数にあわせて機能的に増やす、動かすといったことができます。
ベッドマットは、シングルサイズですが、こんな感じでピッタリと敷き詰められたので、親子の添い寝にも便利で、ベッドから落ちるということもありません。

枕元は、このような形で、室内ライトはツマミで明暗の微調整、入切もできます。
USBポート口はないものの、枕元をはじめ、コンセントも豊富にありました。

テレビは壁掛け。少しでも広い空間をとるためには合理的な配置です。
前の扉の中に、金庫と冷蔵庫が収納されています。

空の冷蔵庫。小さめですが、内側に出っ張りがなくフラットに使えるタイプ。
2Lペットボトルは扉に入らず、棚板をはずせば縦に収納することができます。

そして、このホテルの名物とも言える、花火がのぞめる川向きの窓。
カウンターデスクとスツールが置かれており、パソコンを広げたり、お茶を飲んだりとゆったり利用することができました。大人二人が並んでも余裕があります。
電気ポットとコップ、タオル類はこちらにまとめられていました。

そして窓からの景色はこんな感じです。お部屋は3階でした。

花火大会の会場が目の前!
普段でも雄物川と山々の開放的で抜けた景色を楽しむことができます。

水回りもご紹介。玄関ドアを入ると、洗面台があります。
下にドライヤーも収納されています。
ハブラシやカミソリなどの消耗品は備えられておらず、1階のフロント脇で必要なものをとってくるタイプです。

トイレ。左脇にシャワールームがあり、脱衣所を兼ねて利用します。
バスとトイレがわかれているので、水濡れの心配がないのがいいです。

シャワールーム。バスタブはありません。
最近、ビジネスホテルでたまにみかけるタイプで、バスタブなしで割り切った方が、バストイレを分けられる上、部屋を広く機能的に使えるので、とても良い方法だと思います。
湯船につかりたい方は、ランク上のリラックスツインやコンフォートツインを選べば、バスタブがあるようです。

また、客室と玄関の間を引き戸で仕切ることができるのも便利な機能。
廊下が騒がしかったりしても(←昨晩経験)防音性が高いので、静かに眠れます。
最上階の6階で楽しめる朝食ブッフェ。滞在中はコーヒーサーバーも利用できる。
今回利用しなかったのですが、最上階の6階では朝食ブッフェを楽しむことができます。きりたんぽやいぶりがっこなど、秋田名物の料理を織り交ぜた朝食を、展望レストランで楽しむことができるのだそう。
クチコミでも評価が高い様なので、朝時間があれば、朝食付きプランにしても良いかも知れません。
一方レストランは夕食営業していないので、あらかじめ食事をとったり持ち込みになるかと思います。
夕食は、大曲駅からホテルまでの徒歩圏だと飲み屋さんが多い印象ですが、車であれば、国道13号線に出れば、大曲から横手方面にかけて、チェーン店や食事処、巨大なイオンモール大曲もあるので、困らないかと思います。

その他、フロントロビーにはコーヒーサーバーがおいてあり、滞在中無料で利用することができます。
キーコーヒーの東北限定ブレンドを楽しめます。美味しかったです。
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今年2025年4月にオープンしたてということもあり、とてもきれいです。
オープン記念の割引プラン、素泊まり、親子3人添い寝なしで19800円でした。
お盆休みなので割高ではあるものの、オトクに利用できました。
有名な大曲の花火大会を目の前で楽しめるという点で、かなり希少性の高いホテル。
夏の大会は花火師さん専用ですが、春秋の大会は利用できるらしいので、是非チェックしておきたいところです。かなりのプレミアムチケットでしょうが・・・。
普段使いでも、特に車での観光やビジネス利用の拠点として優れていると思います。
駐車場はホテルまわりに十分用意されています。
機能性が高くゆったりと過ごせる工夫の詰まった客室。ファミリーで添い寝利用する場合も、ベッドが畳敷きの上のマットレスなので、とても使い勝手が良いかと思います。
また、建物内の移動の際、エレベーターの他、階段が開放されているのもいいです。
オススメです!
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お宿Onn大曲の花火
★★★★★
▼ 夕食は美郷町にある「げんぱてい」でいただきました!

