
3月の三連休は、一泊二日で函館を訪れています。
今回の旅行は、最北の鉄印・道南いさりび鉄道の鉄印入手が目的です。
- 道南いさりび鉄道と今回の予定
- 旅の出発は、函館駅から。まずは、鉄印を販売する五稜郭まで移動。
- 五稜郭駅で一旦下車。売店で鉄印を入手し、列車が来るまでしばし鉄道鑑賞。
- 上磯駅まで行き、ラッキーピエロで約2時間の食事。
- 帰りは、上磯駅からそのまま直通で函館駅へ。
道南いさりび鉄道と今回の予定

道南いさりび鉄道は、北海道の五稜郭~木古内間(約37.8km)を結ぶローカル鉄道で、2016年の北海道新幹線開業に伴いJR江差線から転換されました。
北海道や沿線自治体が出資する第三セクターとして運営され、函館駅まで直通運転も行っています。
起点の木古内駅は、北海道新幹線の乗り換え駅になる他、沿線にはトラピスト修道院などがあります。また、自称「日本一貧乏な観光列車」のながまれ海峡号という観光列車も運行されています。
▼ 観光列車「海峡ながまれ号」はこんな感じ
今回の予定はこんな感じです。
函館駅発着で、まず函館駅から五稜郭駅まで移動し、五稜郭駅で鉄印を購入。
その後、いさりび鉄道で、五稜郭駅から上磯駅まで行きます。
駅から徒歩5分程度のところに、函館で有名なご当地ハンバーガーチェーン・ラッキーピエロの北斗飯生店があるので、こちらで遅い昼食をとることにしました。
帰りは、上磯駅から函館駅まで直通運転しているので、そのまま戻ります。
旅の出発は、函館駅から。まずは、鉄印を販売する五稜郭まで移動。

今回の乗車は、JR函館本線・函館駅からスタート。
道南いさりび鉄道は、函館駅からも直通運転をおこなっているので乗ることはできますが、肝心の鉄印は、隣の五稜郭駅へ行かないと入手することができません。
そこで、まずは函館~五稜郭まで一駅分の切符を購入し(この区間はJR)、一度五稜郭駅で下車、五稜郭駅で改めて、いさりび鉄道の区間の切符を買って、鉄印を入手しようと思います。
鉄印は、もらうのに結構時間がかかるので、余裕を持ったスケジューリングをするようにこころがけています。

五稜郭駅まで一駅ですが、JR函館本線の列車、はこだてライナーに乗車。
北海道新幹線が開通している、新函館北斗駅まで運行している快速列車で、普通の切符で乗ることができます。

ヘッドマークやドア脇にある「はこだてライナー」のデザイン。
函館山と五稜郭があしらわれています。
車内は、輸送力重視のロングシートでした。
五稜郭駅で一旦下車。売店で鉄印を入手し、列車が来るまでしばし鉄道鑑賞。

五稜郭駅に来ました。ここでJR函館本線と、道南いさりび鉄道が分岐します。
一旦下車し、改札を出て、今度は上磯駅までの切符を購入します。

そして、駅内の売店で、切符と鉄印帳を提示して、鉄印を入手しました!
ちなみに売店では、1~3月の期間限定で、青函トンネル記念館の鉄印も入手できます。冬期休み中、代理販売をおこなっていて、デザインも代理販売限定のものになっているのだとか。
こちらもいつか行かなければ・・・。

ここでは、次の列車まで約30分あります。
鉄印を入手した後はホームに戻って、関東ではお目にかかれない、北海道の列車を子供と鑑賞したいと思います。

よく見られる列車が、特急「北斗」。
函館と札幌を結んでいる特急列車で、3時間半程度で結んでいます。
印象的なのが、こんな流線形をしているのですが、ディーゼルなところ。
いくつものエンジンが大きなうなりを立てながら走り出す様子が迫力あります。

また、五稜郭駅のすぐ近くには、函館貨物駅という貨物駅があるので、長いコンテナ貨物列車をよく見かけることができます。
機関車も、北海道では主力の「レッドベア」というディーゼル機関車。
カッコイイです。

機関車の付け替え作業をしている様子も構内でみることもできます。

そうこうしているうちに、道南いさりび鉄道の木古内行きの列車がやってきました。
キハ40というディーゼル車両が、今も主力で活躍しています。地味に貴重。
これで、目的地の上磯駅まで約18分。ローカル線の旅をちょこっと楽しみます。
上磯駅まで行き、ラッキーピエロで約2時間の食事。

五稜郭から20分弱。上磯駅までやってきました。
これから遅い昼食をとろうと思います。

目的地はココ!ラッキーピエロの北斗飯生店です。
上磯駅から近くて、徒歩5分ほどのところにあります。
ラッキーピエロは、函館で人気のご当地ハンバーガーチェーン。
ただ、函館の観光地周辺のお店は激混みで、子連れでとても待てる状況ではありません。

予想通りこちらは空いていて、ゆっくりと食事をとることができました!
帰りの列車の時間がこれまた微妙で、30分後にもあるものの、慌ただしい食事も嫌だったので、見送ると次は、1時間30分後。上磯でたっぷり2時間の滞在になります。
ちなみに函館まで海沿いを路線バスも走っていますが、こちらも本数がなくて同じような時間だったので、のんびりすることにしました。
▼ ラッキーピエロでバーガーからデザートまで堪能!
あまりにも時間があったので、名物のチャイチキからデザートのシルクソフトまで堪能。もっといろいろ楽しみたかったのですが、もうお腹いっぱいです。
帰りは、上磯駅からそのまま直通で函館駅へ。

上磯駅に戻ってきました。
いさりび鉄道は、函館まで直通運転しているので、帰りはそのまま宿のある函館駅を目指します。
来た列車は、行きに乗ってきた同じ車両。木古内まで行って帰ってくるとこのくらいの時間になるんですね。

帰りは、子供と運転席から車窓を楽しみながら帰りました。

途中、超長い貨物列車ともすれ違いました。これから青函トンネルを抜けて、本州にでも行くのかな?

函館駅に到着。お疲れ様でした!
今晩の宿は、駅から徒歩3分ほどのHAKODATE男爵倶楽部に泊まります。
▼ HAKODATE男爵倶楽部の宿泊記はこちら
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今回の旅で、最北の鉄印の入手完了!
道南いさりび鉄道は、キャリーバッグを持った旅行者が意外と多く、どうやら木古内駅から新幹線に乗るみたいですね。
調べてみたら、新函館北斗から函館へ向かうより、木古内から、いさ鉄を使った方が安いのもポイント。乗車時間は約1時間です。途中、渡島当別でトラピスト修道院を観光(徒歩20分)して、上磯のラッキーピエロで食事すれば、観光を兼ねた移動もできるなと思いました。
ただ、少ない列車本数で、どうスケジューリングするかも課題ですが・・・。
ラッキーピエロ北斗飯生店の滞在は、列車時間の都合上、たっぷり2時間近くになってしまいましたが、いろんなメニューをのんびり楽しむことができたので良かったです。
今回利用した列車

JR函館本線 快速はこだてライナー
函館(13:11)~五稜郭(13:16)

道南いさいりび鉄道
五稜郭(13:41)~上磯(13:57)
上磯(15:58)~函館(16:21)
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