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トラピスチヌ修道院はバス+タクシー活用で効率よく!静寂に包まれた函館の名所を巡る

 

函館観光の最後は、函館空港にほど近い、トラピスチヌ修道院を訪れました。

 

 

異国情緒を感じる美しいレンガ造りの建物と祈りの場「ルルドの泉」

 

トラピスチヌ修道院は、1898年に創設された日本初の女子観想修道院で、函館を代表する歴史的スポットのひとつ。

レンガ造りの美しい建物と静寂に包まれた雰囲気が特徴で、現在も修道女たちが祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っています。

 

 

一角には、ルルドの泉を模した庭園もつくられていました。

ルルドの泉は、フランス南西部の町・ルルドにあるカトリックの巡礼地を模して造られた祈りの場。 1858年、ルルドで少女ベルナデットの前に聖母マリアが現れたとされ、その際に湧き出た泉が「奇跡の泉」として世界的に知られるようになりました。

この聖地への信仰を伝えるため、1954年にフランスのルルドを再現した「ルルドの洞窟」が整備されています。

 

 

残念ながら見学できるのは、前庭と売店の入った資料館のみですが、異国情緒あふれる景観や厳かな空気を感じることができます。

 

 

売店で名物のマダレナケーキとクッキーは素朴で優しい味わい

 

最後、売店で名物のマダレナケーキとクッキーを購入しました。

原料は、卵、バター、小麦粉、砂糖の四種類のみ。

やや硬めに焼かれていて、甘さは控えめでバターなどコク深みのある味わいが口に広がります。美味しかったです!

 

 

クッキーは、プレーンとココナッツの2種類。

一口大の厚みあるクッキーで、こちらも優しい口当たり、バターのコク深みが広がる美味しい一品です。

素朴なパッケージから、修道女の方々が、祈りをこめてつくっている気持ちが伝わってきますね。

訪れたら、是非お土産にしたい品々です。

 

 

レンタカーなら問題ないが、公共交通だとやや難あり。攻略はバス+タクシーで。

トラピスチヌ修道院の観光は、修道院内は入れないため、外観見学や記念撮影を楽しんで、売店に立ち寄る程度。なので、見学時間は20分程度。30分もあれば十分です。

プランニングの注意点としては、レンタカーなら問題ないのですが、バスでの利便性が悪く、1時間に1本しかありません。

バスは、函館バスの5系統を使います。函館空港~トラピスチヌ~五稜郭タワー~函館駅を結ぶ観光に便利な系統なのですが・・・。

 

せっかくの旅行で30分以上、暇を持て余してしまってちょっともったいない・・・。

そこで、オススメは、バスとタクシーを組み合わせて、時間調整をする方法です。

私は、空港までの帰りがけに立ち寄りました。行きはバス、帰りはタクシーで空港へ。

私が訪れた3月下旬の週末は、修道院正門のそばで、タクシーが1台、待機している状態でした。いなくても待っていればまた来る感じでした。

空港までの距離は約3.7㎞で料金は1500円程度でした。

他にプランとしては、タクシーで「ラッキーピエロ戸倉店」を目指すのも手。

距離は約1.6㎞程度なので、タクシー代もおさえられそうな上、近くにある「戸倉中学校下」バス停なら、函館市街地と空港、どちらにもバスで行くことができます。

また、この距離なら徒歩でもいけそう。

長い坂になりますが、修道院正門から市民の森方向の細道を真っすぐ下っていけば、約1.2㎞で15~20分程度でも行けそうな感じです。

 

見学内容やアクセスの不便さを考えると、雪が積もる冬場は避けた方が無難。

観光客が少ないと、タクシーも待機していなさそうで、呼ぶしかないと思います。

 

 

・・・・・・・・・・・

 

・散策時間: 約20~30分

・見学料: 無料

 

レンガ造りの美しい建物と荘厳な雰囲気を感じられる観光スポットです。

今もこの建物の中で、修道女の方々が、祈りと労働を柱とした厳格な生活をされていると思うと感慨深いです。

とても良いところですが、外観メインなので、見学時間は20分程度、ていねいにみても30分はかかりません。

函館空港からも近く、レンタカーであれば、気軽に立ち寄れる一方、バスの場合、1時間に1本しかないので時間があまってしまいます。タクシーや徒歩で、上手に時間をつかうことをオススメします。

 

天使の聖母トラピスチヌ修道院

北海道函館市上湯川町346

★★★★☆

 

 

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