夕食に、「ザ ソウドウ 東山 京都」 を訪れました。
こちらは、1929年に建てられた、日本画家の竹内柄鳳の私邸兼アトリエだった大邸宅がレストランになっています。
中では美味しいイタリアンをいただくことができます。
今回は、アラカルトを注文しました。
フォアグラのソテー ミラノ風焼きリゾット添え マルサラワインソース (1800円)
大ぶりのフォアグラに、「ご飯」 という組み合わせがはずさない一品。
淡路産オニオングラタンスープ (700円)
アツアツでたっぷりのチーズ、コク甘みあるオニオンスープが美味しい一品。
生うにとあさりのスパゲッティーニ (1800円)
これまた大ぶりのアサリとウニがあえられた一品。これは二人でいただきました。
このほか、パンもつきますので、お腹いっぱいになります。
雰囲気よく、どの料理も絶品のレストランでした。
アラカルトは、二人で4品程度頼むとちょうど良いとのことで、取り分けていただくこともできます。
接客も品よくフレンドリーで、堅苦しくなく食事ができるのも魅力的。
ディナーはコースが4000円程度から。
アラカルトは一皿1000円~2000円程度。
お店の雰囲気がよく、お値段もリーズナブルでオススメです!
また是非訪れたいお店です。
私はレストラン予約の定番、一休.com で予約していきました。
ザ ソウドウ 東山 京都
★★★★★