今日はどこ行こう?

日本国内で行った観光地、食事、宿をスポットごとにご紹介。どうだった?を知りたい方へ。

【京都鉄道博物館】 SLがずらりと並ぶ機関庫は圧巻!豊富な鉄道車両展示が楽しめる博物館。

夏の京都旅行。

日中は屋内がメインで、子供も楽しめる京都鉄道博物館を訪れました。

 

 

2016年、もともとあった梅小路蒸気機関車館を拡張する形で、資料や車両展示を増やして開館しました。

中でも車両展示は、SLから新幹線まであり、その数は54両にも及びます。

 

 

 

ブルートレインや貨物列車の牽引で大活躍した、電気機関車ディーゼル機関車

 

 

こちらはキハ81形という、ディーゼルの特急列車の車両。

まるでカバのような、ちょっと愛嬌のある外見が印象的でした。

 

 

 

その他、鉄道に関する歴史的な資料のほか、パンタグラフの上げ下げや電車の扉開閉、運転シミュレーター(10分100円)など、体験できる展示もありました。

 

 

HOゲージの鉄道ジオラマもありましたが、時間制の上、長蛇の列。

子供が待ちきれそうになかったので、今回はパスです・・・。

 

 

屋外にも多くの車両が展示されています。

外のトワイライトプラザには、かつて活躍していた豪華寝台特急トワイライトエクスプレス」の車両が展示されています。

 

 

こちらの客車は、展望できるスイート客室になっていて、憧れだったなあ・・・。

 

 

また、こちらの博物館の見どころが、この梅小路蒸気機関車庫です!

 

 

大正時代の1914年に建設された鉄筋コンクリート製で、国の重要文化財になっています。中にはビッシリと蒸気機関車が並んでおり、圧巻です!

 

 

洋風の蒸気機関車がありました。こちらは7100形「義経号」という名前で、明治13年アメリカから輸入されて北海道で活躍、現在も動く状態なのだそうです。

 

 

また、ひときわ気品を感じたのが、このC51形239号機。

かつて、お召し列車を牽引した機関車とのことで、菊御紋が掲げられています。

手すりの金、車輪のシャフトの赤の差し色が、特別な印象を与えます。

 

 

側面の除煙板には、金の鳳凰が。カッコいいです!

 

 

敷地内では、SLスチーム号という、蒸気機関車の牽引する列車で、往復約1㎞のコースの乗車体験を楽しむことができます。(大人300円小人100円)

 

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  • 所要時間: 約2~3時間
  • 入館料: 1200円 

 

11時前に訪れました。

お盆休みだったので、入場券を買うのも並ぶだろうと思い、あらかじめセブンイレブンの端末で前売券を購入しました。結果、スムーズに入館できました。

前売券のメリットは、入場券を買わずに直接入館できること。特に割安ではありません。行く予定の日が混雑しそうなら、あらかじめ買っておくのも手です。

 

館内は混雑していましたが、広くゆったりとした展示なので、ストレスになるほどではありませんでした。

ただ、展示物を含めて、意外と座れる場所が少なくて、結構疲れました・・・。

 

国鉄時代のやや昔の車両が充実している印象で、展示車両数も多かったです。

また、併設の梅小路機関庫にずらりと並ぶ、蒸気機関車の姿は圧巻です!

夏の京都はとにかく暑いので、屋根下や屋内の冷房がきいている日中の観光スポットとして、お子さんにもオススメです!

 

嵯峨野線梅小路京都西駅から徒歩2分です。

京都駅からは徒歩で20分かかるようなので、電車かバス利用が無難です。

京都鉄道博物館

京都府京都市下京区観喜寺町

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